2011年8月19日金曜日

Japanese unions will have a rally to support the PBH workers on September 9, 2011.

9月9日(金)
ハワイ・ホノルルのパシフィック・ビーチ・ホテル労働争議
全国労働関係局勝利命令報告集会へ
~全米港湾労組代表団来日~
------------------------------------------------------------------
●2011年9月9日(金)18:00~20:00 
●連合本部A・B会議室(総評会館3階)
●集会内容
勝利命令解説:宮里邦雄さん(弁護士)
全米港湾労組から闘いの報告:
McEllrath本部委員長、Furtado本部副委員長
-----------------------------------------------------------------
「全米港湾倉庫労働組合142支部」(ILWU)は、2002年以来、米国ハワイ州ホノルル、ワイキキ・ビーチにある「パシフィック・ビーチ・ホテル」において、従業員の組織化を進めてきました。しかし、ホテルの経営側は組合づくりをことごとく妨害してきました。2007年12月1日、経営側は、組織化の中心を担ってきた従業員を中心に32名を突然不当解雇し、団体交渉を拒否し、計画的かつ悪質な組合攻撃をかけてきました。
ILWUは、全国労働関係局(NLRB)に対して不当労働行為救済の申し立てを行い、解雇撤回と組合承認を求める闘いを続けています。
NLRBは、2011年6月14日に、組合の主張を全面的に認めて、32名の解雇撤回と復職や労働条件の不利益変更の撤回などを含む完全勝利の救済命令を交付しました。
そこで、9月9日にILWUからの代表団を迎えて、報告集会を開催いたします。多くのみなさんのご参加を呼びかけます。
同ホテルの利用者の7割以上が日本からの顧客ですので、AFL-CIOとILWUは日本の労働組合へ支援要請しています。連合、交運労協、IUF-JCCなどが支援を決定し、取り組みを進めています。
主 催:  ITF東京事務所、全日本交通運輸産業労働組合協議会(交運労協、ITF-JC)、国際食品労連日本加盟労組連絡協議会(IUF-JCC)、日本労働組合総連合会(連合)
連絡先:ITF東京事務所(108-0023港区芝浦3-2-22田町交通ビル、Tel:03-3798-2770)

2010年5月31日月曜日

Japanese unions had a rally to support the PBH workers on May 31.

5/31パシフィック・ビーチ・ホテル争議報告集会を開催
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5月31日に、パシフィック・ビーチ・ホテルの労働者を支援する日本の労働組合は、争議報告集会を開催しました。産別組合の代表者や関心を持つ市民ら54名が集まりました。復職した労働者からのメッセージビデオの上映、争議経過報告、ホノルル地裁の救済履行命令の内容、宮里邦雄弁護士(日本労働弁護団会長)から「アメリカの不当労働行為救済制度」に関する講演、旅行会社を組織するサービス連合、全米港湾労組の友誼組合である全港湾労組から取り組みの報告を行いました。

一日も早い争議の最終解決を求めて、引き続き、各労働組合で組合員に対して本争議を周知し、ホテルのボイコットや支援運動を強力に進めていくことを確認しました。

当日配布資料
宮里邦雄「アメリカの不当労働行為救済制度」(ここをクリックすればダウンロードできます)

当日の写真















上左:主催者挨拶:飯嶋雄二さん(ITF東京事務所)
上右:経過報告:高須裕彦さん(一橋大学フェアレイバー研究教育センター)
下左:講演:宮里邦雄さん(弁護士・日本労働弁護団会長)
下右:産別の取り組み報告:横山征夫さん(サービス連合・JTBグループ労組連合会会長)
















下左:産別の取り組み報告:伊藤彰信さん(全港湾労組委員長)
下右:閉会挨拶:塩田正行さん(連合国際局長)

2010年5月30日日曜日

Messages from the Workers at Pacific Beach Hotel.

パシフィック・ビーチ・ホテル労働者からのメッセージ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月29日の連邦裁判所は、パシフィック・ビーチ・ホテルに対して、解雇した労働者の復職命令を出しました。以下のビデオは復職した労働者からのメッセージです。

制作:全米港湾労組ローカル142 字幕:Labor Now
2010年5月 7分24秒

原題 Messages to the Japanese Unions form the Workers at Pacific Beach Hotel
http://www.youtube.com/watch?v=Vg_3c5mZtTw

2010年4月28日水曜日

Japanese unions will have a rally to support the PBH workers on May 31.

(終了)
ハワイの「パシフィック・ビーチ・ホテル争議」報告集会を下記のとおり開催します。宮里弁護士によるアメリカの不当労働行為救済制度に関する講演もあります。自由に参加できますので、ご参加下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パシフィック・ビーチ・ホテル争議報告集会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日時:2010年5月31日(月)

内容:経過報告、ビデオ上映、産別の取り組み
   講演:アメリカの不当労働行為救済制度と救済履行命令の意味:
              宮里邦雄さん(弁護士、日本労働弁護団会長)

主催:ITF東京事務所
   全日本交通運輸産業労働組合協議会(交運労協、ITF-JC)
   国際食品労連日本加盟労組連絡協議会(IUF-JCC)
   日本労働組合総連合会(連合)

連絡先:ITF東京事務所(108-0023港区芝浦3-2-22田町交通ビル、Tel:03-3798-2770)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2010年4月20日火曜日

The Federal District Court in Honolulu decided the injunctive relief against the HTH Corporation on March 29, 2010.

2010年3月29日 連邦ホノルル地方裁判所は

       HTH社に対する救済履行命令を決定

3月29日、連邦ホノルル地裁はHTH社とパシフィック・ビーチ・ホテルに対する救済履行命令(ここをクリックすれば命令書の原文がダウンロードできます)を決定しました。

救済履行命令の内容は、組合を承認し、誠意をもって交渉すること、解雇された組合交渉委員らを復職させること、一方的な労働条件の不利益変更を無効とすること、命令書の写しを掲示すること、その内容を従業員の前で読み上げることなどです。これはNLRB支局の救済命令に続く、組合側完全勝利命令です。

救済履行命令は、救済命令が確定するまでの間、暫定的に命令の履行を強制する決定です。命令に従わないと法定侮辱罪となり、過料が科せられます。

現在ホテル側は、解雇された交渉委員らの復職を受け入れ、命令を履行する一方、本部で争いを続けており、争議が解決した訳ではありません。ILWU(全米港湾労組)は引き続き、パシフィック・ビーチ・ホテルのボイコットの継続を呼びかけています。

争議の最終解決まで、シフィック・ビーチ・ホテルには泊まらない取り組みを引き続き進めていきましょう。みなさまのご理解とご支援をお願いします。

地元メディアの報道(ここをクリック)

2010年1月17日日曜日

The NLRB went to District Court in Honolulu to file an injunction against the hotel on January 7.

NLRBは、ホノルルの連邦裁判所に

 HTH社に救済命令の履行命令を求める訴訟を提起

2010年1月7日にNLRB(全国労働関係局)は、ホノルルの連邦地裁に、9月に出されたNLRBの救済命令をHTH社に履行させる命令(injunction)を求める訴訟を提起しました。

これは、日本の労働委員会が救済命令の実効確保のために、裁判所に「緊急命令」を求める訴訟と同一のものです。最近、NLRBはほとんどこのような訴訟を起こしていないので、その点で、NLRBは本件を悪質な事案と見ているのではないか思われます。

私たちは、HTH社が一日も早くNLRBの救済命令に従い、解雇者を復職させ、誠意をもって団体交渉に応じることを求めています。

2010年こそ争議解決の年にしたいと思います。みなさまのご支援をお願いします。

2009年10月29日木曜日

Management unfairly appealed the order.

経営側は救済命令へ不当にも異議を申し立てる

パシフィック・ビーチ・ホテル争議に関するNLRBの救済命令(組合完全勝利の命令)に対して、ホテルの経営側は、10月28日までにワシントンの全国労働関係局委員会(日本の中央労働委員会に相当)に不当にも異議申し立てを行いました。

1日も早い争議の解決を求める当該労働者や支援者たちの思いを踏みにじる経営側の対応を断じて許すことができません。

本日(10月29日)、国際運輸労連東京事務所、交運労協、連合、サービス連合、全港湾労組は、業界団体であるJATA(日本旅行業協会)や主要旅行会社に対して争議の早期解決へ向けて可能な対応を行うこと、関係者への情報提供を行うことなどを要請しました。

日本の労働組合は、全米港湾労組と連帯しながら支援運動を続けていきますので、ご支援ご協力をお願い致します。

地元メディア(Honolulu Advertiser)の報道はこちらをご覧下さい
地元メディア(Star Bulletin)の報道はこちらをご覧下さい

2009年10月17日土曜日

The ILWU won the NLRB decision on September 30.

全国労働関係局(NLRB=日本の労働委員会に相当)から

2009年9月30日 完全勝利の

救済命令を勝ち取る
  • 7名の交渉委員らの解雇を撤回し、復職させ、賃金を解雇時点まで遡って支払うこと。
  • 直ちに労使関係法に基づいた労使交渉先として組合(ILWUローカル142)を承認すること。
  • 誠意をもって組合との団体交渉に応じること。
  • 組合と交渉しないで一方的に実施した労働条件の変更を撤回し、従前の労働条件を回復し、損害を補償すること。
  • ポストノーティス(命令内容の掲示)など19項目。
組 合(ILWU)は全国労働関係局(NLRB=日本の労働委員会に相当)に不当労働行為救済申し立てを行い、闘いを続けてきましたが、2009年9月30 日、NLRBは組合側主張を全面的に認める救済命令を交付しました。組合(ILWUローカル142)は会社側が1日も早く命令を受入れ、争議を解決するこ とを求めています。

HTH社はNLRBの救済命令に従え!!
10.16争議報告集会を開催する

同ホテルの利用者の7割以上が日本からの顧客ですので、 AFL−CIO、ITF、IUFなどの要請を受けて、連合、交運労協(ITF-JC)、IUF-JCC、全港湾労組、サービス連合など日本の労働組合全体 として支援運動を取り組んできました。


本救済命令交付を受けて、10月16日、連合本部会議室で報告集会を開催しました。主催団体(
ITF東京事務所、交運労協、IUF-JCC、連合)、傘下の産別組合の代表者、旅行会社やホテルを組織するサービス連合、ILWUと共闘関係にある全港湾労組などが参加しました。救済命令や調査委員会報告の内容について報告し、今後の支援運動について議論しました。傘下の組合員への争議情報の周知徹底、取り組める組合はこのホテルを利用しないことなどを確認し、引き続き現地と連携しながら支援運動を強め、HTH社に救済命令の履行、争議の全面的な解決を求めていくこととなりました。















10.16報告集会の発言者 右は宮里邦雄弁護士(日本労働弁護団会長)















(写真は連合提供)
ーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
詳しい関係資料(日本語・PDF)はこちらからダウンロードできます。
最新のビラ(日本語・PDF)はこちらからダウンロードできます。
NLRBの救済命令の原文(英語)はこちらからダウンロードできます。
地元メディア(Star Bulletin)の報道はこちらをご覧下さい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2009年10月16日金曜日

The Commission released a report to investigate labor and management practices at the Pacific Beach Hotel.

パシフィック・ビーチ・ホテルの労使関係に関する
調査委員会報告が発表される


地元キリスト教会の牧師やハワイ大学の教授などの有識者で構成される調査委員会がこのホテルの労使関係について実態調査を行い、2009年10月15日、その報告書を発表しました。

同委員会は、組合支持者・不支持の者を含む38名の従業員の証言を聞き、経営側が組合支持者に対する嫌がらせや脅迫、差別を行い、結果として顧客に対するサービスの質を落としているなどの実態を明らかにしました。

同委員会はハワイの社会全体のために、地域コミュニティが争議の解決策を考え出して、1日も早く解決することを提言しています。

報告書(要約・日本語)はここからダウンロードできます。
報告書(全文・英語)はここからダウンロードできます。
地元メディア(Star Bulletin)の報道はこちらをご覧下さい

















調査委員会の記者会見の後で、調査委員会委員と同席した州議会議員たち(2009年10月15日)

2009年5月13日水曜日

RENGO had a regular meeting with AFL-CIO.

連合とAFL-CIOとの定期協議でPBH争議が議題に

2009年4月30日から5月1日に、連合とAFL-CIOとの定期協議がワシントンDCで開催され、パシフィックビーチホテル争議が取り上げられました。AFL-CIO側からPBH争議については、連合をはじめとする日本の組合が同ホテル不使用や署名などの連帯活動に取り組んでいることに対して、感謝の意が表明されました。

連合のウェブサイト「米国AFL-CIOと定期協議を開催」

2009年5月9日土曜日

2009 Golden Week Picket Lines.

2009年 ゴールデンウィーク(4月29日〜5月6日)

パシフィックビーチホテル前抗議行動を実施


全米港湾労組と「ビーチに正義を」は、不当解雇の撤回と団体交渉を求めて「パシフィックビーチホテル」のボイコットを呼びかけています。ゴールデンウィーク中(4月29日から5月6日まで)は、昨年(2008年)と同様に、コミュニティの人々の支援を受けながら、連日、ホテル前での抗議行動や集会を実施しました。

日本の観光客のみなさまのご理解と解雇撤回闘争へのご支援をお願い致します。






関係資料(以下をクリックすればダウンロードできます):

 日本の旅行会社に送付したニュース(日本語/PDFファイル)

 現地で配布したビラ(日本語・英語/PDFファイル)

現地報告:4月29日のホテル前行動(ここをクリック下さい)

2009年4月5日日曜日

The NLRB concluded the trial on February 27th.

2月27日 全国労働関係局(NLRB)の審問が終結

2月27日、組合が全国労働関係局(NLRB、日本の労働委員会に相当)に申し立てた不当労働行為事件(解雇や団交拒否=連邦労働関係法違反)に関する審問が終結しました。最終書面の提出日が5月3日となりました。この夏にも全国労働関係局の判断が出されると予想しています。

2009年2月8日日曜日

The NLRB trial will resume on February 19, 2009.

全国労働関係局(NLRB)の審問が2月19日から再開

全国労働関係局(NLRB)はILWUによる解雇や団交拒否などの不当労働行為救済申し立てを受理し、2008年11月に第1回目の審問が開かれ、組合側証人の証人尋問が行われました。第2回目の審問は2月19日から27日まで開かれ、会社側証人の証人尋問が行われます。これをもって、不当労働行為審査は結審すると思われ、この春にも決定が出そうです。結果にご注目下さい。

2月2日真相究明委員会(Truth Commission)がスタート

2月2日、ホノルル市長やキリスト教協会の牧師、大学教授、フィリピン系コミュニティのリーダーたちによって構成される
真相究明委員会(Truth Commission)がスタートしました。この委員会は労使双方から証言を聞き、パシフィックビーチホテルの争議の真相を明らかにし、報告書を出す予定です。その報告書に注目下さい。

2009年1月26日月曜日

Japanese unions had a rally to support the PBH workers on December 15.

12/15パシフィック・ビーチ・ホテル労働者支援集会開催〜ハワイ訪問団から現地報告を行う〜

2008年12月15日、パシフィック・ビーチ・ホテル労働者支援集会を開催しました。12月初めのハワイ訪問を記録したビデオの上映と報告を受け、今後の支援運動の取り組みを確認しました。

集会報告
連合・ハワイ・パシフィックビーチホテル 争議支援代表団派遣12.15報告集会を開催

全港湾・訪問団報告

交運労協FAXニュース(2008年12月16日、PDFファイル)

ハワイ訪問団報告ビデオをYouTubeにアップ

12月初めのハワイ訪問の報告ビデオをYouTubeにアップしてました。ぜひご覧下さい。

「ハワイに滞在予定のあなた必見です!!!(Part 2)
 海を越えた64,785人の署名パシフィックビーチホテル争議支援レポート」
制作:Labor Now、 2008年12月、7分50秒 
http://www.youtube.com/watch?v=dD-ccOa0Tnk

2008年12月6日土曜日

Nov. 27-Dec. 3 - Japan Unions sent delegation to support Pacific Beach Hotel workers. Mass rally and press conference on Dec. 1.

パシフィック・ビーチ・ホテルの労働者支援のために

日本の労働組合代表団がハワイを訪問(11月27日〜12月3日)

12月1日にホテル前で大規模抗議集会と記者会見を開催


2008年11月27日から12月3日に、日本の労働組合代表団がパシフィック・ビーチ・ホテルの労働者たちの闘いを支援するために、ハワイ・ホノルルを訪問しました。州議会議員、ハワイ州観光局、ホテル協会、主要な日系旅行会社を訪ね連合とサービス連合からのビデオメッセージを披露し、争議の早期解決のために協力要請をしました

30名余の労働者が解雇されて1周年を迎える12月1日には「パシフィック・ビーチ・ホテル」前で120名余の労働者や州議会議員が集まって抗議集会と記者会見を行いました。

交運労協(日本の交通運輸産業の労働組合の協議体)が
集めた64,785筆の争議の公正解決要請署名をホテルの経営者へ手渡そうと面会を求めましたが、面会も署名の受け取りも拒否されました。ILWUは、本署名を経営へ届けるよう引き続き取り組みを進めます。

12月2日には、パシフィックビーチホテルの労働者たちと共に交流集会を開催、多くの労働者たちが集まり、大変盛り上がりました。

全国労働関係局の不当労働行為の審理も進み、来春には決定が出される予定です。1日も早い解決へ向けて、日米労働者の連帯行動を強めていきます。

地元テレビ局の報道(集会の模様が動画で見られます)
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=9440764&ClientType

地元の新聞報道
http://www.starbulletin.com/business/businessnews/20081202_Japanese_union_ra
llies_to_support_Pacific_Beach_Hotel_workers.html


http://www.honoluluadvertiser.com/apps/pbcs.dll/article?AID=2008812020321



12月1日ホテル前抗議集会
(写真をクリックすると拡大して見られます
































(右側写真)全国港湾の旗を持っているのは、代表団の藤木茂さん(全国港湾・国際運輸労連インスペクター)

















代表団は、ILWUの役員や州議会議員と共に、ホテルの経営者へ争議解決要請署名を届けるが、受け取りを拒否された。

















7月に日本を訪ねたバージニア・リカイドさん(中央・2007年12月1日に解雇)と日本からの代表団(右:和田茂さん・国際運輸労連アジア太平洋地域部長、左:伊藤彰信さん・全日本港湾労働組合委員長)














代表団が届けた64,785筆の争議解決要請署名とランディ・エス・ビラヌウェバさん(2007年12月1日に解雇)

2008年11月23日日曜日

Messages from RENGO (Japanese Trade Union Confederation) and Service Rengo (Japan Federation of Service & Tourism Industries Workers’ Unions ).

連合・サービス連合から

パシフィック・ビーチ・ホテルの闘う労働者たちへの

連帯メッセージ

代表団のハワイ訪問を前に、日本の労働組合はパシフィック・ビーチ・ホテルの労働者たちの闘いを支援する連帯ビデオメッセージを送りました。

日本の労働組合のナショナルセンター「連合」(670万人)の高木剛会長は、「この争議は使用者が多くの人を解雇し、組合の団交に応じず、明らかな不当労 働行為です。日本の労働者の立場からも許せません。そこで、連合も応援しようと、執行委員会で支援の決議をしました。」とエールを送っています。

日本の主要旅行会社の労働組合が加入する「サービス連合」(4万2千名)の笠原豊会長は、「このような労使紛争がおきたり、従業員をないがしろにするホテルに、安心して客を送り出して良いのか、と心配している」と語りました。

ビデオメッセージは以下から視聴できます(日本語/英語字幕版)。

連合・高木剛会長からの連帯メッセージ(4分)
http://jp.youtube.com/watch?v=sjrvo9LkAsg



サービス連合(旅行会社・ホテルを組織する労働組合)・笠原豊会長・大木哲也副会長からの連帯メッセージ(6分)
http://jp.youtube.com/watch?v=8lpq-5DHQtw

2008年9月27日土曜日

National Labor Relations Board prosecuted Pacific Beach Hotel for massive labor law violations.

米連邦政府・全国労働関係局が

  多数の労働関係法違反で

   「パシフィック・ビーチ・ホテル」を起訴

米連邦政府・全国労働関係局 (NLRB)*は、労働組合の申立を受けて、8ヶ月にわたり調査を行い、2008年8月29日、「パシフィック・ビーチ・ホテル」が全国労働関係法に違反する不当労働行為**を行ったとして、同ホテルを起訴しました。今後、同局の審判官が審理の上、不当労働行為か否かを判断し、不当労働行為の存在を認定した場合は救済命令を出します。

*全国労働関係局(NLRB)は、日本の労働委員会にあたる米連邦政府の機関。全国労働関係法(米国の労働組合法)に関して、連邦裁判所に優先する第1次的な管轄権をもつ。

**不当労働行為の内容は、従業員の解雇、一方的な労働条件変更、労働者が組合を支持することを妨害する社内規則の導入、組合を承認せず、誠意を持って団体交渉に応じなかったことなど。

ニール・アーバクロンビー米連邦議会上院議員は「NLRBの起訴はパシフィック・ビーチ・ホテルの評判を汚します。ハワイのホテル労働者ほど勤勉に働いている者はいません。観光客のみなさんがエンジョイできるよう毎日『アロハ』を分かち合っています。労働組合が従業員を代表し、適正な賃金・労働条件を交渉できることが、ハワイ州の健全な中流階層を継続させるカギです。パシフィック・ビーチ・ホテルの従業員に対する扱いは法に違反するばかりでなく、ハワイ州で最も重要な観光産業の前提を掘り崩し脅かしています。」と発言しています。

みなさまのご理解とご支援をお願い致します。

2008年9月25日木曜日

Planning to travel to Hawaii--you need to see this video!!

ぜひ見てね!ワイキキで取材・撮影したビデオ

「ハワイに滞在予定のあなた 必見です!!!」(4分30秒)

なぜ労使紛争はおきたのか——解雇された従業員と大学教員にインタビュー。支援団体が日本人の宿泊客にアンケートを実施したところ、数々の苦情が…。1日も早い解決を求めて、組合や地元の州議会議員、地域団体がホテルに抗議するようすを撮影した。(日本語版)
http://jp.youtube.com/watch?v=aagzO4EAxvc

2008年8月11日月曜日

ILWU and Justice at the Beach repeatedly have picket lines against the Pacific Beach Hotel !

「全米港湾労組」と「ビーチに正義を」は

パシフィックビーチホテル前での抗議行動を繰り返し実施しています


「全米港湾労組」と地域の支援団体「ビーチに正義を」はパシフィックビーチホテル前での抗議行動を繰り返し実施しています。日本語を話せる仲間たちの協力を得て、日本人宿泊客の皆さんへ直接、解雇争議の現状をお伝えし、労働者の闘いへのご理解と早期解決を求める署名へのご協力をお願いしています。















パシフィックビーチホテルは

 
1日も早く不当解雇を撤回しろ!

 
争議を解決しろ! 公正な労働協約を締結しろ!

2008年7月30日水曜日

Summer Campaign Start! Over 300 Hawaii Carpenters Union members marched on July 12.

サマー・キャンペーンスタート
夏休み中もホテル前抗議行動を波状的に行います


夏休み中も繰り返しホテル前抗議行動を予定しています。32名の不当解雇と現在働いている労働者に対する虐待について、日本人宿泊客に直接情報を伝えていきます。

7月12日、300名を越える
ハワイ大工組合の組合員がホテル前で抗議デモ


















7月12日、300名を越えるハワイ大工組合の組合員がホテル前で抗議デモを行い、不当解雇の撤回と団体交渉の開催、公正な労働協約の締結を求めました。


















Neil Abercrombie連邦下院議員もこの抗議デモに参加し、パシフィックビーチホテルの労働者が勝利するまで支援することを表明しました。