2008年5月11日

Boycott the Pacific Beach Hotel!

不当解雇・労働組合攻撃を続ける
パシフィックビーチホテル@
ホノルル・ワイキキビーチの
ボイコット運動を進めています

2008年 不当解雇を撤回しろ! 団体交渉に応じろ!
ゴールデンウィーク(4月29日〜5月6日)

    ホテル前抗議行動を連日貫徹しました

4月29日より5月6日まで、毎日、コミュニティ連合「ビーチに正義を」によるホテル前の抗議行動を取り組みました(午前9時から5時まで、日によって午前7時から3時まで)。大音量の宣伝行動に対して宿泊客のみなさまから苦情をいただきました。ご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした。

今後も1日も早い解決へ向けて、引き続き、抗議行動を取り組んでいきます。32名の不当解雇の撤回、正常な労使関係の確立のために、ぜひご理解とご協力をお願いいたします。

以下の「ビーチに正義を」(Justice At the Beach)のホームページで抗議行動の模様を写真やビデオで見ることができます。英語ですが最新情報もこちらで見られます。
http://www.ilwulocal142.org/pacbeach/index.php?option=com_content&task=section&id=10&Itemid=33

報道発表資料(2008年4月11日、日本語)

ホテル前で配布したビラ(英語日本語
(クリックすればダウンロードできます)

ホテル前抗議行動の動画
http://jp.youtube.com/profile_videos?user=ILWUHawaii


日本から支援に駆けつけ、ホテル前で日本人宿泊客へアピールしました。
http://www.ilwulocal142.org/pacbeach/index.php?option=com_content&task=view&id=127&Itemid=2

4月29日に地元テレビKGMBで取り上げられました。
http://kgmb9.com/main/content/view/6034/40/

地元の新聞に州議会議員らの抗議行動への参加が報じられました。
http://starbulletin.com/2008/05/03/business/story02.html

4月29日の行動の写真


































ホテル前抗議行動の映像






2008年4月17日

RENGO decided on supporting the Pacific Beach Hotel workers

4月17日 連合(680万人)が
争議支援とホテルのボイコットを決定

雨の中、交運労協が有楽町マリオン前で宣伝行動を実施



4月17 日、日本のナショナルセンターの「連合」(日本労働組合総連合会)が中央執行委員会で争議支援と傘下の組合員(680万人)にパシフィックビーチホテルのボイコットを呼びかけることを決定しました。また、4月16日、日本の交通運輸産業の労働組合の協議体である「交運労協」(ITF-JC、全日本交通運輸産業労働組合協議会)も争議支援を決定し、17日夕方、有楽町マリオン前で宣伝行動を行いました。

宣伝行動の様子は以下の動画で見られます。

2008年4月11日

What's going on in the Pacific Beach Hotel?

パシフィックビーチホテルで何が起きたのか?

2007年12月、32名の労働者が突然解雇
ハワイ州ホノルル市ワイキキにある「パシフィック・ビーチ・ホテル」で働く人たちは、2002年から労働条件の改善を求めてきました。労働者はILWUローカル142に加入し、組合づくりを進めますが、ホテルの経営者(HTH社)はそれを繰り返し妨害します。2005年に全米労働関係局(NLRB)の決定により、ILWUの交渉権が認証され、2005年11月に団体交渉が始まりました。しかし、経営側は不誠実な対応に終始し、交渉は暗礁に乗り上げました。

2007年1月、HTH社は突如ホテルの運営を別会社に委託し、すべての従業員を別の会社に移籍させます。ところが同年7月、会社は委託会社との解除を通告し、従業員に対して再応募を求めました。さらに、組合の交渉委員と組織化委員を中心に32名の採用を拒否し、2007年12月1日付けで解雇し、同時に組合承認と交渉を拒否したのです。

1日も早い解決を求めて〜「ビーチに正義を」がボイコット運動を始める

それ以来、解雇された労働者と組合は、コミュニティ連合「ビーチに正義を」とともに、解雇の撤回と組合承認、誠意ある団体交渉を会社に訴え続けています。

「ビーチに正義を」は、「パシフィック・ビーチ・ホテル」とHTH 社が所有する姉妹ホテル「パゴダホテル」のボイコット運動を始めました。

AFL−CIOがボイコットへの支援を決定
2月15日には、米国のナショナルセンターであるAFL−CIO(組合員数約1,000万人)がボイコット運動への支援を決定しました。


日本の労働組合へも支援を要請
AFL−CIOは3月13日、日本の主要な労働組合が加盟する「連合」(組合員数680万人)にボイコット運動への支援を要請しました。

日本のみなさまのご理解とご支援をお願いいたします。

詳しい事実経過については、以下の報告書をご覧ください。
「パシフィックビーチホテルのボイコット 背景と概要報告(Factsheet)」(日本語・English)

2008年3月27日

Japanese unions decided on supporting the PBH workers.

サービス連合、全港湾労働組合が支援を決定

3月5日、日本の主要な旅行会社の労働組合が加盟する「サービス・ツーリズム産業労働組合連合会(サービス連合)」が「パシフィック・ビーチ・ホテル」の労働者の闘いへの支援を決定しました。サービス連合は、3月17日に、ホテルの経営者に対して、不当解雇を撤回し、労働組合を認めて団体交渉に応じるよう求める要請書を送付しました。

日本の港湾労働者を組織する「全港湾労働組合」も、このホテルの労働者の闘いへの支援とホテル・ボイコットへの賛同を決定しています。
全港湾のホームページ

2008年3月26日

Picket Line on March 25











3月25日ホテル前で抗議行動

2008年3月16日

Support the Pacific Beach Hotel workers!









ホテル前の抗議行動の様子です。
写真をクリックすると拡大します。