経営側は救済命令へ不当にも異議を申し立てる
パシフィック・ビーチ・ホテル争議に関するNLRBの救済命令(組合完全勝利の命令)に対して、ホテルの経営側は、10月28日までにワシントンの全国労働関係局委員会(日本の中央労働委員会に相当)に不当にも異議申し立てを行いました。
1日も早い争議の解決を求める当該労働者や支援者たちの思いを踏みにじる経営側の対応を断じて許すことができません。
本日(10月29日)、国際運輸労連東京事務所、交運労協、連合、サービス連合、全港湾労組は、業界団体であるJATA(日本旅行業協会)や主要旅行会社に対して争議の早期解決へ向けて可能な対応を行うこと、関係者への情報提供を行うことなどを要請しました。
日本の労働組合は、全米港湾労組と連帯しながら支援運動を続けていきますので、ご支援ご協力をお願い致します。
地元メディア(Honolulu Advertiser)の報道はこちらをご覧下さい。
地元メディア(Star Bulletin)の報道はこちらをご覧下さい。
2009年10月29日木曜日
2009年10月17日土曜日
The ILWU won the NLRB decision on September 30.
全国労働関係局(NLRB=日本の労働委員会に相当)から
2009年9月30日 完全勝利の
HTH社はNLRBの救済命令に従え!!
10.16争議報告集会を開催する
同ホテルの利用者の7割以上が日本からの顧客ですので、 AFL−CIO、ITF、IUFなどの要請を受けて、連合、交運労協(ITF-JC)、IUF-JCC、全港湾労組、サービス連合など日本の労働組合全体 として支援運動を取り組んできました。
本救済命令交付を受けて、10月16日、連合本部会議室で報告集会を開催しました。主催団体(ITF東京事務所、交運労協、IUF-JCC、連合)、傘下の産別組合の代表者、旅行会社やホテルを組織するサービス連合、ILWUと共闘関係にある全港湾労組などが参加しました。救済命令や調査委員会報告の内容について報告し、今後の支援運動について議論しました。傘下の組合員への争議情報の周知徹底、取り組める組合はこのホテルを利用しないことなどを確認し、引き続き現地と連携しながら支援運動を強め、HTH社に救済命令の履行、争議の全面的な解決を求めていくこととなりました。


10.16報告集会の発言者 右は宮里邦雄弁護士(日本労働弁護団会長)

(写真は連合提供)
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詳しい関係資料(日本語・PDF)はこちらからダウンロードできます。
最新のビラ(日本語・PDF)はこちらからダウンロードできます。
NLRBの救済命令の原文(英語)はこちらからダウンロードできます。
地元メディア(Star Bulletin)の報道はこちらをご覧下さい。
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2009年9月30日 完全勝利の
救済命令を勝ち取る
- 7名の交渉委員らの解雇を撤回し、復職させ、賃金を解雇時点まで遡って支払うこと。
- 直ちに労使関係法に基づいた労使交渉先として組合(ILWUローカル142)を承認すること。
- 誠意をもって組合との団体交渉に応じること。
- 組合と交渉しないで一方的に実施した労働条件の変更を撤回し、従前の労働条件を回復し、損害を補償すること。
- ポストノーティス(命令内容の掲示)など19項目。
HTH社はNLRBの救済命令に従え!!
10.16争議報告集会を開催する
同ホテルの利用者の7割以上が日本からの顧客ですので、 AFL−CIO、ITF、IUFなどの要請を受けて、連合、交運労協(ITF-JC)、IUF-JCC、全港湾労組、サービス連合など日本の労働組合全体 として支援運動を取り組んできました。
本救済命令交付を受けて、10月16日、連合本部会議室で報告集会を開催しました。主催団体(ITF東京事務所、交運労協、IUF-JCC、連合)、傘下の産別組合の代表者、旅行会社やホテルを組織するサービス連合、ILWUと共闘関係にある全港湾労組などが参加しました。救済命令や調査委員会報告の内容について報告し、今後の支援運動について議論しました。傘下の組合員への争議情報の周知徹底、取り組める組合はこのホテルを利用しないことなどを確認し、引き続き現地と連携しながら支援運動を強め、HTH社に救済命令の履行、争議の全面的な解決を求めていくこととなりました。


10.16報告集会の発言者 右は宮里邦雄弁護士(日本労働弁護団会長)
(写真は連合提供)
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最新のビラ(日本語・PDF)はこちらからダウンロードできます。
NLRBの救済命令の原文(英語)はこちらからダウンロードできます。
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2009年10月16日金曜日
The Commission released a report to investigate labor and management practices at the Pacific Beach Hotel.
パシフィック・ビーチ・ホテルの労使関係に関する
調査委員会報告が発表される
地元キリスト教会の牧師やハワイ大学の教授などの有識者で構成される調査委員会がこのホテルの労使関係について実態調査を行い、2009年10月15日、その報告書を発表しました。
同委員会は、組合支持者・不支持の者を含む38名の従業員の証言を聞き、経営側が組合支持者に対する嫌がらせや脅迫、差別を行い、結果として顧客に対するサービスの質を落としているなどの実態を明らかにしました。
同委員会はハワイの社会全体のために、地域コミュニティが争議の解決策を考え出して、1日も早く解決することを提言しています。
報告書(要約・日本語)はここからダウンロードできます。
報告書(全文・英語)はここからダウンロードできます。
地元メディア(Star Bulletin)の報道はこちらをご覧下さい。

調査委員会の記者会見の後で、調査委員会委員と同席した州議会議員たち(2009年10月15日)
調査委員会報告が発表される
地元キリスト教会の牧師やハワイ大学の教授などの有識者で構成される調査委員会がこのホテルの労使関係について実態調査を行い、2009年10月15日、その報告書を発表しました。
同委員会は、組合支持者・不支持の者を含む38名の従業員の証言を聞き、経営側が組合支持者に対する嫌がらせや脅迫、差別を行い、結果として顧客に対するサービスの質を落としているなどの実態を明らかにしました。
同委員会はハワイの社会全体のために、地域コミュニティが争議の解決策を考え出して、1日も早く解決することを提言しています。
報告書(要約・日本語)はここからダウンロードできます。
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調査委員会の記者会見の後で、調査委員会委員と同席した州議会議員たち(2009年10月15日)
2009年5月13日水曜日
RENGO had a regular meeting with AFL-CIO.
連合とAFL-CIOとの定期協議でPBH争議が議題に
2009年4月30日から5月1日に、連合とAFL-CIOとの定期協議がワシントンDCで開催され、パシフィックビーチホテル争議が取り上げられました。AFL-CIO側からPBH争議については、連合をはじめとする日本の組合が同ホテル不使用や署名などの連帯活動に取り組んでいることに対して、感謝の意が表明されました。
連合のウェブサイト「米国AFL-CIOと定期協議を開催」
2009年4月30日から5月1日に、連合とAFL-CIOとの定期協議がワシントンDCで開催され、パシフィックビーチホテル争議が取り上げられました。AFL-CIO側からPBH争議については、連合をはじめとする日本の組合が同ホテル不使用や署名などの連帯活動に取り組んでいることに対して、感謝の意が表明されました。
連合のウェブサイト「米国AFL-CIOと定期協議を開催」
2009年5月9日土曜日
2009 Golden Week Picket Lines.
2009年 ゴールデンウィーク(4月29日〜5月6日)
パシフィックビーチホテル前抗議行動を実施
全米港湾労組と「ビーチに正義を」は、不当解雇の撤回と団体交渉を求めて「パシフィックビーチホテル」のボイコットを呼びかけています。ゴールデンウィーク中(4月29日から5月6日まで)は、昨年(2008年)と同様に、コミュニティの人々の支援を受けながら、連日、ホテル前での抗議行動や集会を実施しました。
日本の観光客のみなさまのご理解と解雇撤回闘争へのご支援をお願い致します。

関係資料(以下をクリックすればダウンロードできます):
日本の旅行会社に送付したニュース(日本語/PDFファイル)
現地で配布したビラ(日本語・英語/PDFファイル)
現地報告:4月29日のホテル前行動(ここをクリック下さい)
パシフィックビーチホテル前抗議行動を実施
日本の観光客のみなさまのご理解と解雇撤回闘争へのご支援をお願い致します。
関係資料(以下をクリックすればダウンロードできます):
日本の旅行会社に送付したニュース(日本語/PDFファイル)
現地で配布したビラ(日本語・英語/PDFファイル)
現地報告:4月29日のホテル前行動(ここをクリック下さい)
2009年4月5日日曜日
The NLRB concluded the trial on February 27th.
2月27日 全国労働関係局(NLRB)の審問が終結
2月27日、組合が全国労働関係局(NLRB、日本の労働委員会に相当)に申し立てた不当労働行為事件(解雇や団交拒否=連邦労働関係法違反)に関する審問が終結しました。最終書面の提出日が5月3日となりました。この夏にも全国労働関係局の判断が出されると予想しています。
2月27日、組合が全国労働関係局(NLRB、日本の労働委員会に相当)に申し立てた不当労働行為事件(解雇や団交拒否=連邦労働関係法違反)に関する審問が終結しました。最終書面の提出日が5月3日となりました。この夏にも全国労働関係局の判断が出されると予想しています。
2009年2月8日日曜日
The NLRB trial will resume on February 19, 2009.
全国労働関係局(NLRB)の審問が2月19日から再開
全国労働関係局(NLRB)はILWUによる解雇や団交拒否などの不当労働行為救済申し立てを受理し、2008年11月に第1回目の審問が開かれ、組合側証人の証人尋問が行われました。第2回目の審問は2月19日から27日まで開かれ、会社側証人の証人尋問が行われます。これをもって、不当労働行為審査は結審すると思われ、この春にも決定が出そうです。結果にご注目下さい。
2月2日真相究明委員会(Truth Commission)がスタート
2月2日、ホノルル市長やキリスト教協会の牧師、大学教授、フィリピン系コミュニティのリーダーたちによって構成される真相究明委員会(Truth Commission)がスタートしました。この委員会は労使双方から証言を聞き、パシフィックビーチホテルの争議の真相を明らかにし、報告書を出す予定です。その報告書に注目下さい。
全国労働関係局(NLRB)はILWUによる解雇や団交拒否などの不当労働行為救済申し立てを受理し、2008年11月に第1回目の審問が開かれ、組合側証人の証人尋問が行われました。第2回目の審問は2月19日から27日まで開かれ、会社側証人の証人尋問が行われます。これをもって、不当労働行為審査は結審すると思われ、この春にも決定が出そうです。結果にご注目下さい。
2月2日真相究明委員会(Truth Commission)がスタート
2月2日、ホノルル市長やキリスト教協会の牧師、大学教授、フィリピン系コミュニティのリーダーたちによって構成される真相究明委員会(Truth Commission)がスタートしました。この委員会は労使双方から証言を聞き、パシフィックビーチホテルの争議の真相を明らかにし、報告書を出す予定です。その報告書に注目下さい。
2009年1月26日月曜日
Japanese unions had a rally to support the PBH workers on December 15.
12/15パシフィック・ビーチ・ホテル労働者支援集会開催〜ハワイ訪問団から現地報告を行う〜
2008年12月15日、パシフィック・ビーチ・ホテル労働者支援集会を開催しました。12月初めのハワイ訪問を記録したビデオの上映と報告を受け、今後の支援運動の取り組みを確認しました。
集会報告
連合・ハワイ・パシフィックビーチホテル 争議支援代表団派遣12.15報告集会を開催
全港湾・訪問団報告
交運労協FAXニュース(2008年12月16日、PDFファイル)
ハワイ訪問団報告ビデオをYouTubeにアップ
12月初めのハワイ訪問の報告ビデオをYouTubeにアップしてました。ぜひご覧下さい。
「ハワイに滞在予定のあなた必見です!!!(Part 2)
海を越えた64,785人の署名パシフィックビーチホテル争議支援レポート」
制作:Labor Now、 2008年12月、7分50秒
http://www.youtube.com/watch?v=dD-ccOa0Tnk
2008年12月15日、パシフィック・ビーチ・ホテル労働者支援集会を開催しました。12月初めのハワイ訪問を記録したビデオの上映と報告を受け、今後の支援運動の取り組みを確認しました。
集会報告
連合・ハワイ・パシフィックビーチホテル 争議支援代表団派遣12.15報告集会を開催
全港湾・訪問団報告
交運労協FAXニュース(2008年12月16日、PDFファイル)
ハワイ訪問団報告ビデオをYouTubeにアップ
12月初めのハワイ訪問の報告ビデオをYouTubeにアップしてました。ぜひご覧下さい。
「ハワイに滞在予定のあなた必見です!!!(Part 2)
海を越えた64,785人の署名パシフィックビーチホテル争議支援レポート」
制作:Labor Now、 2008年12月、7分50秒
http://www.youtube.com/watch?v=dD-ccOa0Tnk
2008年12月6日土曜日
Nov. 27-Dec. 3 - Japan Unions sent delegation to support Pacific Beach Hotel workers. Mass rally and press conference on Dec. 1.
パシフィック・ビーチ・ホテルの労働者支援のために
日本の労働組合代表団がハワイを訪問(11月27日〜12月3日)
12月1日にホテル前で大規模抗議集会と記者会見を開催
2008年11月27日から12月3日に、日本の労働組合代表団がパシフィック・ビーチ・ホテルの労働者たちの闘いを支援するために、ハワイ・ホノルルを訪問しました。州議会議員、ハワイ州観光局、ホテル協会、主要な日系旅行会社を訪ね、連合とサービス連合からのビデオメッセージを披露し、争議の早期解決のために協力要請をしました。
30名余の労働者が解雇されて1周年を迎える12月1日には「パシフィック・ビーチ・ホテル」前で120名余の労働者や州議会議員が集まって抗議集会と記者会見を行いました。
交運労協(日本の交通運輸産業の労働組合の協議体)が集めた64,785筆の争議の公正解決要請署名をホテルの経営者へ手渡そうと面会を求めましたが、面会も署名の受け取りも拒否されました。ILWUは、本署名を経営へ届けるよう引き続き取り組みを進めます。
12月2日には、パシフィックビーチホテルの労働者たちと共に交流集会を開催、多くの労働者たちが集まり、大変盛り上がりました。
全国労働関係局の不当労働行為の審理も進み、来春には決定が出される予定です。1日も早い解決へ向けて、日米労働者の連帯行動を強めていきます。
地元テレビ局の報道(集会の模様が動画で見られます)
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=9440764&ClientType
地元の新聞報道
http://www.starbulletin.com/business/businessnews/20081202_Japanese_union_ra
llies_to_support_Pacific_Beach_Hotel_workers.html
http://www.honoluluadvertiser.com/apps/pbcs.dll/article?AID=2008812020321
12月1日ホテル前抗議集会(写真をクリックすると拡大して見られます)




(右側写真)全国港湾の旗を持っているのは、代表団の藤木茂さん(全国港湾・国際運輸労連インスペクター)

代表団は、ILWUの役員や州議会議員と共に、ホテルの経営者へ争議解決要請署名を届けるが、受け取りを拒否された。

7月に日本を訪ねたバージニア・リカイドさん(中央・2007年12月1日に解雇)と日本からの代表団(右:和田茂さん・国際運輸労連アジア太平洋地域部長、左:伊藤彰信さん・全日本港湾労働組合委員長)

代表団が届けた64,785筆の争議解決要請署名とランディ・エス・ビラヌウェバさん(2007年12月1日に解雇)
日本の労働組合代表団がハワイを訪問(11月27日〜12月3日)
12月1日にホテル前で大規模抗議集会と記者会見を開催
2008年11月27日から12月3日に、日本の労働組合代表団がパシフィック・ビーチ・ホテルの労働者たちの闘いを支援するために、ハワイ・ホノルルを訪問しました。州議会議員、ハワイ州観光局、ホテル協会、主要な日系旅行会社を訪ね、連合とサービス連合からのビデオメッセージを披露し、争議の早期解決のために協力要請をしました。
30名余の労働者が解雇されて1周年を迎える12月1日には「パシフィック・ビーチ・ホテル」前で120名余の労働者や州議会議員が集まって抗議集会と記者会見を行いました。
交運労協(日本の交通運輸産業の労働組合の協議体)が集めた64,785筆の争議の公正解決要請署名をホテルの経営者へ手渡そうと面会を求めましたが、面会も署名の受け取りも拒否されました。ILWUは、本署名を経営へ届けるよう引き続き取り組みを進めます。
12月2日には、パシフィックビーチホテルの労働者たちと共に交流集会を開催、多くの労働者たちが集まり、大変盛り上がりました。
全国労働関係局の不当労働行為の審理も進み、来春には決定が出される予定です。1日も早い解決へ向けて、日米労働者の連帯行動を強めていきます。
地元テレビ局の報道(集会の模様が動画で見られます)
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=9440764&ClientType
地元の新聞報道
http://www.starbulletin.com/business/businessnews/20081202_Japanese_union_ra
llies_to_support_Pacific_Beach_Hotel_workers.html
http://www.honoluluadvertiser.com/apps/pbcs.dll/article?AID=2008812020321
12月1日ホテル前抗議集会(写真をクリックすると拡大して見られます)




(右側写真)全国港湾の旗を持っているのは、代表団の藤木茂さん(全国港湾・国際運輸労連インスペクター)

代表団は、ILWUの役員や州議会議員と共に、ホテルの経営者へ争議解決要請署名を届けるが、受け取りを拒否された。

7月に日本を訪ねたバージニア・リカイドさん(中央・2007年12月1日に解雇)と日本からの代表団(右:和田茂さん・国際運輸労連アジア太平洋地域部長、左:伊藤彰信さん・全日本港湾労働組合委員長)

代表団が届けた64,785筆の争議解決要請署名とランディ・エス・ビラヌウェバさん(2007年12月1日に解雇)
2008年11月23日日曜日
Messages from RENGO (Japanese Trade Union Confederation) and Service Rengo (Japan Federation of Service & Tourism Industries Workers’ Unions ).
連合・サービス連合から
パシフィック・ビーチ・ホテルの闘う労働者たちへの
連帯メッセージ
代表団のハワイ訪問を前に、日本の労働組合はパシフィック・ビーチ・ホテルの労働者たちの闘いを支援する連帯ビデオメッセージを送りました。
日本の労働組合のナショナルセンター「連合」(670万人)の高木剛会長は、「この争議は使用者が多くの人を解雇し、組合の団交に応じず、明らかな不当労 働行為です。日本の労働者の立場からも許せません。そこで、連合も応援しようと、執行委員会で支援の決議をしました。」とエールを送っています。
日本の主要旅行会社の労働組合が加入する「サービス連合」(4万2千名)の笠原豊会長は、「このような労使紛争がおきたり、従業員をないがしろにするホテルに、安心して客を送り出して良いのか、と心配している」と語りました。
ビデオメッセージは以下から視聴できます(日本語/英語字幕版)。
連合・高木剛会長からの連帯メッセージ(4分)
http://jp.youtube.com/watch?v=sjrvo9LkAsg
サービス連合(旅行会社・ホテルを組織する労働組合)・笠原豊会長・大木哲也副会長からの連帯メッセージ(6分)
http://jp.youtube.com/watch?v=8lpq-5DHQtw
パシフィック・ビーチ・ホテルの闘う労働者たちへの
連帯メッセージ
代表団のハワイ訪問を前に、日本の労働組合はパシフィック・ビーチ・ホテルの労働者たちの闘いを支援する連帯ビデオメッセージを送りました。
日本の労働組合のナショナルセンター「連合」(670万人)の高木剛会長は、「この争議は使用者が多くの人を解雇し、組合の団交に応じず、明らかな不当労 働行為です。日本の労働者の立場からも許せません。そこで、連合も応援しようと、執行委員会で支援の決議をしました。」とエールを送っています。
日本の主要旅行会社の労働組合が加入する「サービス連合」(4万2千名)の笠原豊会長は、「このような労使紛争がおきたり、従業員をないがしろにするホテルに、安心して客を送り出して良いのか、と心配している」と語りました。
ビデオメッセージは以下から視聴できます(日本語/英語字幕版)。
連合・高木剛会長からの連帯メッセージ(4分)
http://jp.youtube.com/watch?v=sjrvo9LkAsg
サービス連合(旅行会社・ホテルを組織する労働組合)・笠原豊会長・大木哲也副会長からの連帯メッセージ(6分)
http://jp.youtube.com/watch?v=8lpq-5DHQtw
2008年9月27日土曜日
National Labor Relations Board prosecuted Pacific Beach Hotel for massive labor law violations.
米連邦政府・全国労働関係局が
多数の労働関係法違反で
*全国労働関係局(NLRB)は、日本の労働委員会にあたる米連邦政府の機関。全国労働関係法(米国の労働組合法)に関して、連邦裁判所に優先する第1次的な管轄権をもつ。
**不当労働行為の内容は、従業員の解雇、一方的な労働条件変更、労働者が組合を支持することを妨害する社内規則の導入、組合を承認せず、誠意を持って団体交渉に応じなかったことなど。
みなさまのご理解とご支援をお願い致します。
多数の労働関係法違反で
「パシフィック・ビーチ・ホテル」を起訴
米連邦政府・全国労働関係局 (NLRB)*は、労働組合の申立を受けて、8ヶ月にわたり調査を行い、2008年8月29日、「パシフィック・ビーチ・ホテル」が全国労働関係法に違反する不当労働行為**を行ったとして、同ホテルを起訴しました。今後、同局の審判官が審理の上、不当労働行為か否かを判断し、不当労働行為の存在を認定した場合は救済命令を出します。
米連邦政府・全国労働関係局 (NLRB)*は、労働組合の申立を受けて、8ヶ月にわたり調査を行い、2008年8月29日、「パシフィック・ビーチ・ホテル」が全国労働関係法に違反する不当労働行為**を行ったとして、同ホテルを起訴しました。今後、同局の審判官が審理の上、不当労働行為か否かを判断し、不当労働行為の存在を認定した場合は救済命令を出します。
*全国労働関係局(NLRB)は、日本の労働委員会にあたる米連邦政府の機関。全国労働関係法(米国の労働組合法)に関して、連邦裁判所に優先する第1次的な管轄権をもつ。
**不当労働行為の内容は、従業員の解雇、一方的な労働条件変更、労働者が組合を支持することを妨害する社内規則の導入、組合を承認せず、誠意を持って団体交渉に応じなかったことなど。
ニール・アーバクロンビー米連邦議会上院議員は「NLRBの起訴はパシフィック・ビーチ・ホテルの評判を汚します。ハワイのホテル労働者ほど勤勉に働いている者はいません。観光客のみなさんがエンジョイできるよう毎日『アロハ』を分かち合っています。労働組合が従業員を代表し、適正な賃金・労働条件を交渉できることが、ハワイ州の健全な中流階層を継続させるカギです。パシフィック・ビーチ・ホテルの従業員に対する扱いは法に違反するばかりでなく、ハワイ州で最も重要な観光産業の前提を掘り崩し脅かしています。」と発言しています。
みなさまのご理解とご支援をお願い致します。
2008年9月25日木曜日
Planning to travel to Hawaii--you need to see this video!!
ぜひ見てね!ワイキキで取材・撮影したビデオ
「ハワイに滞在予定のあなた 必見です!!!」(4分30秒)
なぜ労使紛争はおきたのか——解雇された従業員と大学教員にインタビュー。支援団体が日本人の宿泊客にアンケートを実施したところ、数々の苦情が…。1日も早い解決を求めて、組合や地元の州議会議員、地域団体がホテルに抗議するようすを撮影した。(日本語版)
http://jp.youtube.com/watch?v=aagzO4EAxvc
「ハワイに滞在予定のあなた 必見です!!!」(4分30秒)
なぜ労使紛争はおきたのか——解雇された従業員と大学教員にインタビュー。支援団体が日本人の宿泊客にアンケートを実施したところ、数々の苦情が…。1日も早い解決を求めて、組合や地元の州議会議員、地域団体がホテルに抗議するようすを撮影した。(日本語版)
http://jp.youtube.com/watch?v=aagzO4EAxvc
2008年8月11日月曜日
ILWU and Justice at the Beach repeatedly have picket lines against the Pacific Beach Hotel !
2008年7月30日水曜日
Summer Campaign Start! Over 300 Hawaii Carpenters Union members marched on July 12.
2008年7月15日火曜日
A dismissed hotel worker who visited Japan demanded human dignity and justice.
人間の尊厳の回復と正義を求めたい
〜パシフィックビーチホテルで解雇された労働者が来日〜


7月6日から10日、ハワイ・ホノルルのワイキキ海岸にある「パシフィックビーチホテル」で解雇されたバージニア・リカイドさん(勤続15年の客室清掃係、フィリピンからの移民女性)と「全米港湾労組(ILWU)ローカル142」のガイ・フジムラ書記長(日系3世)が来日し、各組合への支援要請や主要な旅行会社に要請し、支援集会などを行いました。
リカイドさんは「私たち移民の夢を打ち砕いたホテルの経営に対して、人間の尊厳の回復と正義を求めたい」と訴えました。
今回の来日中、旅行会社を組織する「サービス連合」が大手旅行会社や「日本旅行業協会(JATA)」への要請の場を設定してくれました。JATAと各社は要請を誠意を持って受けとめ、争議の早期解決を願い、可能な取り組みをしたいとコメントしてくれました。
7月7日には、連合、交運労協、国際運輸労連東京事務所、国際食品労連日本加盟組合協議会で構成する実行委員会主催で100名をこえる参加者を集めて支援集会を開催しました。
7月9日には、APWSL、明治大学労働教育メディ ア研究センター、Labor Nowの共催で交流会(写真左)を開催し、韓国シチズンの労働者も参加し、日米韓の草の根交流となりました。
今回の来日にあわせて、争議紹介のビデオを作成し、主要組合に配布すると同時に、YouTubeへもアップしています。ある旅行会社の責任者はこの映像を見て涙が出そうになったと共感してくれました。映像の力を実感しました。ビデオ視聴キャンペーンをやっていますので、ぜひ、ご覧下さい。
同ホテルの経営陣は交渉を拒否し、頑なな姿勢を取り続けています。ILWUは夏休みシーズンにあわせて、ホテルに対する波状的な抗議行動を行う予定です。また、この夏、ハワイ旅行をご予定の方は、パシフィックビーチホテルに泊まらないで下さい。そして、ぜひ抗議行動にご参加下さい。引き続きご支援をお願い致します。
〜パシフィックビーチホテルで解雇された労働者が来日〜


7月6日から10日、ハワイ・ホノルルのワイキキ海岸にある「パシフィックビーチホテル」で解雇されたバージニア・リカイドさん(勤続15年の客室清掃係、フィリピンからの移民女性)と「全米港湾労組(ILWU)ローカル142」のガイ・フジムラ書記長(日系3世)が来日し、各組合への支援要請や主要な旅行会社に要請し、支援集会などを行いました。
リカイドさんは「私たち移民の夢を打ち砕いたホテルの経営に対して、人間の尊厳の回復と正義を求めたい」と訴えました。
今回の来日中、旅行会社を組織する「サービス連合」が大手旅行会社や「日本旅行業協会(JATA)」への要請の場を設定してくれました。JATAと各社は要請を誠意を持って受けとめ、争議の早期解決を願い、可能な取り組みをしたいとコメントしてくれました。
7月7日には、連合、交運労協、国際運輸労連東京事務所、国際食品労連日本加盟組合協議会で構成する実行委員会主催で100名をこえる参加者を集めて支援集会を開催しました。
7月9日には、APWSL、明治大学労働教育メディ ア研究センター、Labor Nowの共催で交流会(写真左)を開催し、韓国シチズンの労働者も参加し、日米韓の草の根交流となりました。
今回の来日にあわせて、争議紹介のビデオを作成し、主要組合に配布すると同時に、YouTubeへもアップしています。ある旅行会社の責任者はこの映像を見て涙が出そうになったと共感してくれました。映像の力を実感しました。ビデオ視聴キャンペーンをやっていますので、ぜひ、ご覧下さい。
同ホテルの経営陣は交渉を拒否し、頑なな姿勢を取り続けています。ILWUは夏休みシーズンにあわせて、ホテルに対する波状的な抗議行動を行う予定です。また、この夏、ハワイ旅行をご予定の方は、パシフィックビーチホテルに泊まらないで下さい。そして、ぜひ抗議行動にご参加下さい。引き続きご支援をお願い致します。
2008年5月18日日曜日
Boycott the Pacific Beach Hotel!
ハワイ・ワイキキビーチの
パシフィック・ビーチ・ホテルに対する
抗議運動に参加下さい!
Labour Startのサイトから
抗議メールの送信キャンペーン実施中
Labour Startのサイトから抗議メールの送信キャンペーンを行っています。今すぐ下記アドレスにアクセスして、HTH社(パシフィックビーチホテルの所有者)に抗議メールを送りましょう。 氏名とメールアドレス、組織名、国名を入力すれば、簡単に送信できます。是非ご協力下さい。
http://www.labourstart.org/aloha
http://www.jca.apc.org/labornow/labour_start.htm(同サイトの日本語訳)
パシフィック・ビーチ・ホテルに対する
抗議運動に参加下さい!
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HTH社へ解雇撤回と誠意ある団体交渉を求めるLabour Startのサイトから
抗議メールの送信キャンペーン実施中
Labour Startのサイトから抗議メールの送信キャンペーンを行っています。今すぐ下記アドレスにアクセスして、HTH社(パシフィックビーチホテルの所有者)に抗議メールを送りましょう。 氏名とメールアドレス、組織名、国名を入力すれば、簡単に送信できます。是非ご協力下さい。
http://www.labourstart.org/aloha
http://www.jca.apc.org/labornow/labour_start.htm(同サイトの日本語訳)
2008年5月11日日曜日
Golden Week Picket Lines
2008年 不当解雇を撤回しろ! 団体交渉に応じろ!
ゴールデンウィーク(4月29日〜5月6日)
ホテル前抗議行動を連日貫徹しました
ゴールデンウィーク(4月29日〜5月6日)
ホテル前抗議行動を連日貫徹しました
4月29日より5月6日まで、毎日、コミュニティ連合「ビーチに正義を」によるホテル前の抗議行動を取り組みました(午前9時から5時まで、日によって午前7時から3時まで)。大音量の宣伝行動に対して宿泊客のみなさまから苦情をいただきました。ご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした。
今後も1日も早い解決へ向けて、引き続き、抗議行動を取り組んでいきます。32名の不当解雇の撤回、正常な労使関係の確立のために、ぜひご理解とご協力をお願いいたします。
以下の「ビーチに正義を」(Justice At the Beach)のホームページで抗議行動の模様を写真やビデオで見ることができます。英語ですが最新情報もこちらで見られます。
http://www.ilwulocal142.org/pacbeach/index.php?option=com_content&task=section&id=10&Itemid=33
今後も1日も早い解決へ向けて、引き続き、抗議行動を取り組んでいきます。32名の不当解雇の撤回、正常な労使関係の確立のために、ぜひご理解とご協力をお願いいたします。
以下の「ビーチに正義を」(Justice At the Beach)のホームページで抗議行動の模様を写真やビデオで見ることができます。英語ですが最新情報もこちらで見られます。
http://www.ilwulocal142.org/pacbeach/index.php?option=com_content&task=section&id=10&Itemid=33
(クリックすればダウンロードできます)
ホテル前抗議行動の動画
http://jp.youtube.com/profile_videos?user=ILWUHawaii
日本から支援に駆けつけ、ホテル前で日本人宿泊客へアピールしました。
http://www.ilwulocal142.org/pacbeach/index.php?option=com_content&task=view&id=127&Itemid=2
4月29日に地元テレビKGMBで取り上げられました。
http://kgmb9.com/main/content/view/6034/40/
地元の新聞に州議会議員らの抗議行動への参加が報じられました。
http://starbulletin.com/2008/05/03/business/story02.html
4月29日の行動の写真







ホテル前抗議行動の映像
2008年4月17日木曜日
RENGO decided on supporting the Pacific Beach Hotel workers
2008年4月11日金曜日
What's going on in the Pacific Beach Hotel?
パシフィックビーチホテルで何が起きたのか?
2007年12月、32名の労働者が突然解雇
ハワイ州ホノルル市ワイキキにある「パシフィック・ビーチ・ホテル」で働く人たちは、2002年から労働条件の改善を求めてきました。労働者はILWUローカル142に加入し、組合づくりを進めますが、ホテルの経営者(HTH社)はそれを繰り返し妨害します。2005年に全米労働関係局(NLRB)の決定により、ILWUの交渉権が認証され、2005年11月に団体交渉が始まりました。しかし、経営側は不誠実な対応に終始し、交渉は暗礁に乗り上げました。
2007年1月、HTH社は突如ホテルの運営を別会社に委託し、すべての従業員を別の会社に移籍させます。ところが同年7月、会社は委託会社との解除を通告し、従業員に対して再応募を求めました。さらに、組合の交渉委員と組織化委員を中心に32名の採用を拒否し、2007年12月1日付けで解雇し、同時に組合承認と交渉を拒否したのです。
1日も早い解決を求めて〜「ビーチに正義を」がボイコット運動を始める
それ以来、解雇された労働者と組合は、コミュニティ連合「ビーチに正義を」とともに、解雇の撤回と組合承認、誠意ある団体交渉を会社に訴え続けています。
「ビーチに正義を」は、「パシフィック・ビーチ・ホテル」とHTH 社が所有する姉妹ホテル「パゴダホテル」のボイコット運動を始めました。
AFL−CIOがボイコットへの支援を決定
2月15日には、米国のナショナルセンターであるAFL−CIO(組合員数約1,000万人)がボイコット運動への支援を決定しました。
2007年1月、HTH社は突如ホテルの運営を別会社に委託し、すべての従業員を別の会社に移籍させます。ところが同年7月、会社は委託会社との解除を通告し、従業員に対して再応募を求めました。さらに、組合の交渉委員と組織化委員を中心に32名の採用を拒否し、2007年12月1日付けで解雇し、同時に組合承認と交渉を拒否したのです。
1日も早い解決を求めて〜「ビーチに正義を」がボイコット運動を始める
「ビーチに正義を」は、「パシフィック・ビーチ・ホテル」とHTH 社が所有する姉妹ホテル「パゴダホテル」のボイコット運動を始めました。
AFL−CIOがボイコットへの支援を決定
2月15日には、米国のナショナルセンターであるAFL−CIO(組合員数約1,000万人)がボイコット運動への支援を決定しました。
日本の労働組合へも支援を要請
AFL−CIOは3月13日、日本の主要な労働組合が加盟する「連合」(組合員数680万人)にボイコット運動への支援を要請しました。
日本のみなさまのご理解とご支援をお願いいたします。
詳しい事実経過については、以下の報告書をご覧ください。
「パシフィックビーチホテルのボイコット 背景と概要報告(Factsheet)」(日本語・English)
AFL−CIOは3月13日、日本の主要な労働組合が加盟する「連合」(組合員数680万人)にボイコット運動への支援を要請しました。
日本のみなさまのご理解とご支援をお願いいたします。
詳しい事実経過については、以下の報告書をご覧ください。
「パシフィックビーチホテルのボイコット 背景と概要報告(Factsheet)」(日本語・English)
2008年3月27日木曜日
Japanese unions decided on supporting the PBH workers.
サービス連合、全港湾労働組合が支援を決定
3月5日、日本の主要な旅行会社の労働組合が加盟する「サービス・ツーリズム産業労働組合連合会(サービス連合)」が「パシフィック・ビーチ・ホテル」の労働者の闘いへの支援を決定しました。サービス連合は、3月17日に、ホテルの経営者に対して、不当解雇を撤回し、労働組合を認めて団体交渉に応じるよう求める要請書を送付しました。
日本の港湾労働者を組織する「全港湾労働組合」も、このホテルの労働者の闘いへの支援とホテル・ボイコットへの賛同を決定しています。
全港湾のホームページ
3月5日、日本の主要な旅行会社の労働組合が加盟する「サービス・ツーリズム産業労働組合連合会(サービス連合)」が「パシフィック・ビーチ・ホテル」の労働者の闘いへの支援を決定しました。サービス連合は、3月17日に、ホテルの経営者に対して、不当解雇を撤回し、労働組合を認めて団体交渉に応じるよう求める要請書を送付しました。
日本の港湾労働者を組織する「全港湾労働組合」も、このホテルの労働者の闘いへの支援とホテル・ボイコットへの賛同を決定しています。
全港湾のホームページ
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